メンズエステ体験談 エスレポ 美人セラピストとの出会いブログ

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2012年04月

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上野治療院で巨乳ちゃんをコネコネ 後編


つづきです...

さすがは治療院というだけあって、
整体師さんみたいな純白の施術服にコスプレ...もとい
お着替えのH嬢

ワーシャーをすませると、膝まづいた姿勢で
丁寧にフキフキしてくれます
優香のモノマネ子さんそっくりのお顔が
プーラプラしている珍棒様のすぐそこに。

珍棒様のものすごい至近距離だというのに
いっこうに動じるコトなく真顔でフキフキ
どくとくの真剣オーラがなんだか僕をコーフンさせる


うつぶせーナになって、マッサを開始するも
なかなかどーしてとってもお上手

と思ったら、実はカイロプラクティックのプロなんだそう♪

僕の身体にちょこっと触れるなり

「体が歪んでますよぉ~」
「こっちも左曲がりだよ~」
「そっちは知りませんが、体の歪みは30秒で治りますよ~」
「やってほし~~!」

横になって、さらに足を重ねて
グイイッと!

「はぁーい、入りましたよ(ハート)」

体が歪んでいると、左右の足の長さまで違ってきちゃうらしく
長いほうの左足に負担がいっぱい来ちゃうんだって

思い返せば、たしかに左の足裏によくタコができてたかも
フットサルで痛めるのもかならず左足だったし

「右足でも地球を感じる~~!」
「うふふ~」


マネ子ちゃんも得意げな笑顔にかわって
しかもOPIがいっそうプルプルしています

エロ~~と思った瞬間マネ子ちゃんの
施術服のチャックをチーっとおろしていました

さも美味しそうに実ったGカッポーOPI
照れるマネ子ちゃん

「いや~ん、恥ずかしいわぁ」

なんと、関西弁~!

ブーラーを外してボイイィンと突き出たGカッポーOPIに
キャイイィィンとしゃぶりつく僕ちゃん
「OPI!OPI!」
無我夢中でOPIコール

僕はOPIに飢えてるOPI難民...


つきたたてのオモチみたいに柔らかいGカッポーOPI
満腹になるまで食べつづけたい~~

一旦むしゃぶりついたらもう止まらない
GカッポーOPI

ついにイキリたった珍宝様は
地球のみんなの力を借りて、今日も元気な元気玉

「さらば元気玉~~~!!」

「こんどは足裏よ~」

施術服の前をはだけさせて、なんだかパリコレのモデルみたい??
OPI半分チラリズムが一層エロい格好で
本格派の足裏マッサ

ふたたび元気麿になりかけたとき

「じゃあ、シャワーしましょ♪」

とあえなく終了コール~~


未練がましくもお部屋をでるギリギリまで
マネ子ちゃんのOPIをモミモミしまくり~~

ラストに逆指名カードという2K割引券をもらうと
天女はたちまちユメと消えておりました

巨NEWツアーは2店舗めだったけど

ますます溢れ出るOPIへのお飽くなき思い...

巨NEWツアーのバスは、そのまま浅草へGOGO...!




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上野治療院

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男ってのはけっこうオツな生き物で

何年か前に見たテレビの中で、
あのもじゃもじゃヘアーの脳科学者が
男性の脳についてこんなことを言ってました

たとえば、キレイな女性やカワイイ女のコを
見た時の喜びというのは、なんと
10万円をもらった時と同じくらいの喜びなんだそう

なんだかみょーに納得だなこれが


だからこうしてエステ代がちっとも惜しくないんだな
だってカワイイ子に会えたら10万円なんだから
1万、2万のエステ代払ったって
頭の中では、8万円のお釣りが来てるんだもんね

なんだか僕ちゃん得してる?

じゃあ、可愛くて、細身なのに巨NEWな
女のコにあたった日には、
どんだけ脳内貯金ができちゃうんでしょうか

そんなこんなで、なるぺそてへぺろ

脳内貯金があーっという間に300マンエーン
に達してしまった僕ちゃんは、さらなる貯金をすべく
いざ上野へシュツジーン。


上野「治療院」


仲町通りにくると、いつも「シャンゼリゼ」の
スッポンKを思い出してしまうわけですが

もはやすっかり慢性化している肩コリをどうにかしてもらい
絵描きライフを再開したいものですな

週エス割引で、入会金がさっそくタダに

ネットで写真を見てから電話で指名したので、2K

受付で見てから写真で選ぶのは無料なんだねー

計60分16Kを払ってホテルへGO


今日セレクトした女性、なんとプロフには「講師」の肩書き
これは、はぐれメタル級のレアキャラ。

今回はマッサテクよりも、講師という
肩書きに惹かれて彼女を指名したのでした

おまけにGカッポーだっていうから
その時点ですでに果てそうなくらいの満足度


男もなんだかんだで肩書きに弱い生き物だよな
とかぼんやり考えてるうちに、講師H嬢とご対面

優香のモノマネをする小出○保に似ていないでもないが
ERいオーラは比べ物にならないくらいにビンビンで
セントバーナードのようにバウバウ襲いかかってしまった

うっふん、自由に攻めて~~って顔してる

さらに...
EREROPIをパン生地みたいにええーい!
とコネコネするのは今から数分後の物語でございました。

つづく。



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そういえば、高輪プリンスホテルの
ステーキ屋さんで食べた牛肉がかなりの美味でした

松阪牛だったか近江牛だったか??
もはや口の中には一瞬も原型をとどめられないくらいに
あっというまにトロけちゃうんです

といっても、食べに行ったんじゃないんです

何を隠そう、10数年前にバイトをしていたことがあり
一切れだけパクッと食べさせてもらったことがあるのです

やっぱり有名人のお客様が多くて
芸能人やスポーツ選手なんかもよくお見かけしてました

ファミリー客も多かったですが
たぶんどっかのお偉いさん的ご家族なのだろうと思います

あんな子供の頃からこんな上質のお肉を堪能できて
正直羨ましさいっぱいでしたが
それでもにっこりスマイルで

「また来てね♪」
とバイバイしていた記憶があったり

もうメニューは変わってしまっただろうけど
当時一番高いコースだった「八重」を
一度でいいから食べてみたかったっす

★八重コース
サラダ→シーフード→松阪牛→ガーリックライス→メロン&コーヒー

なぁんて豪華メニューに思いをはせながら
高輪にほど近い五反田に到着


「高輪ファーストクラス」


とりわけ特徴もない、五反田の普通のラブホーにIN
ワーシャーを浴びて待つ
白いガウンをまとうとセレブリティ気分になれちゃうのが不思議

ドアがコンコンとなって、女性向けの
ファッション雑誌に載ってそうな
色白×スレンダーBODYのY嬢がころころと
キャリーバッグを転がしながら入ってきました


「関西や九州からの出張の方がとっても多いんですよ~」

ほうほう

「飛行機はエコノミーでも、ここだけはファーストクラスて感じだから、この店名なんですぅ~」

なーるほど

美的フェイスで説明してくれる彼女がだんだん
ちょっとオシャレなお店のウエイトレスさんに見えてきましたよ

「八重のコース料理で」
「90分のビジネスクラスですね♪」

八重コースと同じ22Kをお支払い

ビジネスクラス90分22K

八重コースはあんなに高いと思ってたのに
エステでは「まぁいいか」と思える僕ちゃん

ファーストクラス90分だと30Kする

違いはいろいろあるらしく
「トップレスはいかがですかぁ」

と、Y嬢がスレンダーBODYでおっしゃいます

うーむ、スレンダー。

巨NEWツアーも終焉を迎えたコトだし
某さんが言ってたみたいにAAやAAAを
セメるのもまたよし...か?


結局そのまんまでうつぶせに
彼氏の部屋にいるみたいなダボダボYシャツ姿でまたがりーナ

「背中がすごくハッてますよ~」
「コリとハリってなんか違うの??」
「はーい、違います~」

万年肩コリなので、疲労回復マッサージも
もちろん心の底から堪能します

ケンコー骨をグリグリっとな♪

かなりの本格派で整体院のセンセーみたい
ケンコー骨のスキマ?っぽいところをグゥゥーっと
これはたまらん~~~

すんごい肩が軽いでヤンの
マッサいけてるやん


これなら、3年前に頼まれていた「桜」の絵も
ついに完成できそうだ............

ふぅ...
「桜」の季節もスグそこですな......

て、気づけば何時の間にやらワンワンちゃんに~!
(゜ロ゜)


燻製したてのソーセージみたいにプリプリの珍棒様。
後ろからさらにコネコネされて
しかも、お玉様をツメでカリカリされてしまって
なんだかこれって、新感覚じゃない???

プリプリのソーセージだったはずが、
もかやカッチカッチのサラミ状態~~~

珍棒ソーセージから乳製品のガーマンジールーがぁぁ

「おチチが出ちゃうぅ~」
「モォゥ~~~」

松阪牛ばりのナキ声ででわななく僕
Y嬢はすかさずお菊様を指でこちょこちょ

「モォゥ~~~」
サラミがカッチカチの木製バットに大変身

バット職人のおじちゃんは言いましたとさ
「バットの先っぽから乳製品が出るなんて、オラぁ知らねぇぞッ!」

「モォゥ~~~~~」

高輪ファーストクラス


高輪ファーストクラス

僕の前世は犬だったのかもしれません。
ワンワン。ワンワン。


中学のとき、校庭に迷い込んで来た
二匹のワンワンがいました

まるで、雪やこんこんのように
広い校庭を嬉々として駆けめぐる姿を
教室の窓辺の席からボーっと眺めていたのです

なんてワンワンたちは幸せそうなのだろう

それにひきかえ退屈な授業

きっとこの先のジンセーにおいて
何一つ役立たないであろう黒板の先生の文字を
仕方なくノートに書き写しているだけの時間

ぜんぶ写しおわってふと校庭に目をやると...

「ぬおっ...」


さっきのワンワンちゃんが無我夢中で
メスらしい犬に後ろから覆いかぶさって
腰をフリフリしているではなーいですか~~

ある意味羨ましくもあるほど、ためらいも無く
腰をフリフリフリフリフリフリフリフリ

休み時間にはいるとクラスのみんなも
ワンワンちゃんの聖なる「儀式」を見つめておりました

思春期真っ只中の男子はノリノリで
女子たちは、口だけで「イヤだぁ~」とか笑ながらも
しっかり目線は、ワンワンちゃんへ向かっていた

思いがけず、ワンワンたちの神聖なる欲求の
目撃者となったあの日。
2年A組が一つになった、遠い想ひ出......


を思い出しつつ、僕は今というこの瞬間、
ワンワンスタイルでイチモツをいじくり回されて
いるわけですが、何か。

最高の青空の下で、最高の解放感。
あの日のワンワンちゃんのように、僕もいま
コトバにならない爽快感というシンクロ状態

「高輪ファーストクラス」


僕もきっといつの日か、飛行機のファーストクラスに
ワンワンスタイルで乗れるかな?

つづく。



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