きわめつけのERい娘を妄想してしまう

いさぎよい店名に自ずと気分がERくなる

つい昂ぶりすぎてお店への電話で「はあ...はあ...」変態チックになってしまいそうだ


電話に出たので男性でよかった

一気に正気を取り戻した僕は、週エスに載ってた割引2Kで女の子の希望を伝える

「OPIの大きいコで～」
「了解です」

60分9K


15分後、ドアがノックされて
ニコニコと笑顔のB嬢がご登場

「可愛いね」
「そんなことないヨー」

日本語も上手だし見た目も日本人か中国人かわからない街によくいるオンナノコ

センスの良い服の上からでも分かるたしかな胸の隆起にイロイロ期待も膨らむ

サクサク全ラーになろうとするB子ちゃんに待て待てーいと襲いかかった
まるで庭でじゃれ合うイヌと飼い主のような光景だろう

「シャワーしよーヨー」
「バウバウ」

とっととワーシャーをすませてうつぶせーナ

指圧の力加減もよくマッサもとてもお上手です

フウッと一息ついたところでふとOK2の辺りをサワサワと...

OK2の後ろから手を入れてきてサワサワ...、まるでブラックエンジェルズのハシムのように御玉様と珍宝様をサワサワムニムニ...

ぐいっと腰を上げてワンワンスタイルになっても珍宝様のサワサワサワは止まらない...

ムニムニシコシコ...

動きが露骨になるにつれガマーンジールーがピチャピチャ溢れると、B子ちゃんはそのヌルヌルとしたガマーンジールーを先っぽ辺りにヌルヌルヌリヌリし始めたのだった

完璧FBK...

自分自身でも、かなりなもんでないかーい？というくらいMAX硬度

「仰向けで...」

仰向けーナになった僕の珍宝様にゴムキャップをかぶせ、そのままGF

ジュッポンジュッポン...

ジュッポンジュッポン...


相当なボリュームで卑猥な音が鳴り響く

ここがホテルの一室であることもよく分からなくなり

早鐘を打つ鼓動、意識の飛びそうなエクスタシーの中...

密室にて二人の男女が織り成すERO激情に身を任せつつ、コ・カーンへと一気に集中してゆく激流はそのままゴムキャップを突き破りそうな勢いで大放出するのでありました


「ホントにエロい子なんだねー」
「そんなじゃないヨー」

添い寝しながら恥ずかしがるB子ちゃんが可愛くて、ギュッと抱きしめながら次回指名のお約束

再訪決定だ...ベロベロネチョネチョ


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