
けっこう横浜には通っちゃってるかも
と言ってもキヨシに会うためスタジアム通いをしているわけではないのだけど...
なんだか横浜の女の子って東京よりも洗練されてて、ホンモノの都会っぽさを感じるんですが...
僕だけ?
もともと人妻好きでおなじみの僕
「人妻」という単語の香しい音の響きに魅了されたのは、今より500倍セー欲でギラギラしていた高校生の頃
でも、千葉の港町で見かける奥様たちは僕の頭で考える「人妻」とは何かがチガーウ
荒波に果敢に立ちむっていくたくましいオバハーンしかいない
それが場所を横浜に移しただけで素敵な人妻さんがウヨウヨ
高校生時代のような激しいトキメキがヨミガエル~~~
同じ港町といっても、かなりの違いを感じます
お電話で受付までをナビゲートしていただくと和風の建物が
割引料金の60分10K+トップレーーース1Kをお支払い
「女の子の用意がととのいました」
表にでてみると、いかにも肌触りのよさげなセレブっぽいシルクらしき花柄ワンピ姿のT嬢が、お淑やか~かに控えておられました
「こんばんわ~」
岡江◯美子っぽいお顔立ちでもっとERめだけど上品なセレブ系の奥様がするするる~と手をとって、いま目の前にあるラブホーへと僕を誘っているのですー
「歳上女性がお好きなの~?」
「そ、そう」
「うふふぅ、なんだか悪いわぁ~」
EROフェロモンをムンムン漂わせながら、何やら僕のズボンの上から珍宝様をやさしくサワサワ
「あら~ん、元気になってきたわよぉ~」
あろうことかすでに半BKのままホーテル代をお支払いして、ERベーターに乗り込んだ瞬間、フェロモンマダム子さんはまたまた珍宝様をナゾナーゾ
「もうカチンカチンね...」
「すぐにイイことしてあげちゃうわよぉ...」
部屋に入ったとたんテキパキとお風呂の準備をし始めた
湯舟にお湯のたまる音を聴きつつ、フェロモン子さんはソファの僕の横に座って、そうっとベルトを緩めてくる
チーと僕のズボンのファスナーおろすと、半BKの珍宝様がむくむくお目覚めのご様子で
「ちょこっと大きくなってるねぇ~♪」
ER~くウルんだ瞳でミツメながらも、フェロモン子さんの指先はパンツの中にある珍宝様をモニュモニュと探していて
ふいにニギニギされた珍宝様はフンガーと一気に硬さを増して、この横浜の人妻様にERO心をワシ掴みにされまくり
ワーシャールームに場所を移すと、「壁に手をついてぇ」と艶っぽく言われた
アーワアワ状態の僕のOK2をツゥーっとなぞり、そのまま背後から絶賛FBK中の元気麿を手で包みこんでキター
根っこから先っぽへ...
先っぽからコーガーンへ...
まさしくプロのテクニックをちびちび小出しにして、巧みに僕のコーフン度をアップさせてくれる
永遠とも思える不思議な感覚だ...
ベッドに移ってからも、FBK状態の僕にワンワンスタイルを要求したかと思うと絶え間なくカラダ中をお手手のソフトな感触が這いずり回る
指から腕に向かって、肩から脇腹へと...
足の指からふくらはぎ、さらには太ももへ...
僕の中のありとあらゆる欲望が僕の一点に集まってきた
さらにヒートアップしたフェロモン子さんは卑猥な言葉で僕を責めながら僕を益々コーフンさせる
ベッドを汚す卑猥な液体が数滴
異様なまでに赤く染まった先端から、いまにも張り裂けそうな僕の欲情
仰向けになったとたん、僕の視界にフェロモン子さんの美麗な乳房が飛び込んできた
艶やかすぎる乳房をユサユサしながら僕のB地区をナメナメして、僕の横に寄り添ってきたかと思うと、もはや暴発寸前のモンスターと化した元気麿をニギニギ
「い~っぱい出したいのかなぁ~?」
とからかいながらも手は休めずに、白い手を上下に動かし徐々に加速する
「.........」
10代のときに観たAVみたいな世界...
やはり横浜の人妻様はひと味もふた味もチガーウ
日常ではありえない竜宮城的時空間
「いっぱい出せたわねぇ...」
そういって優しく微笑する人妻様の唇を思い出すだけで、今にも元気麿がフッカツしてしまいそうだ...