メンズエステ体験談 エスレポ 美人セラピストとの出会いブログ

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カテゴリ: 新宿・歌舞伎町

新宿発 アロマグランデ



60分15000円+交通費1000円 ホテル代3500円

なるほど、「そういやー週エス見たって言ったのに通常料金だったなー」と思ったら90分以上で適用なのね。 

新宿発 アロマグランデは、出張とかで東京に来たビジネスマンさんが、昼なり夜なり空いた時間で自分へのご褒美として利用するのには最も最適なお店 なのではないでしょうか。 たまに北海道やら福岡やら大阪やらに出張にいきますが、こういうテッパン店を各所で知っておきたいですね。

そんな感想でした。

こういうレポはある程度嬢の名前が特定できる方がいいってのは承知の輔なのですが、最初にもらった会員カードを名刺みたいなものと何故か勘違いしていて名前はそこにあるだろうと思い、忘れてしまいました・・ 永作博美に似て可愛い子でした。

シャワーを浴びてホテルのパジャマみたいなのに着替えて後は嬢を待つのみ。

チャイムが鳴り、最初は私服だけど着替えるから大丈夫だ。

問診表みたいなのに、パウダーや前立腺マッサージはどうするのか?という項目があり、この辺でガチハードなのを希望すれば、結構ハードめなソフトSMが楽しめるそうだが(詳しくは一個前の記事を参照)、

私の場合は、「あくまでも普通ーーーのリラクゼーションとして可愛い子に着てもらっただけ。」という脳みそにしておき、最後に「え!?そ、そんなとこまで、い、いいの!?」というのを楽しみたいということで、その辺は一切不要と伝える。

嬢は大き目のYシャツ一枚で、胸元のボタンも3個くらい外れていて中身がチラリと見えるのが非常ーにそそる。 バランスとしてはもっとしゅっとした 格好をしてくれていた方が後半楽しめると思うのだが、多数決を取ったら9-1でYシャツ1枚派の方が多いんだろうな。 でもこれは、100人いたら10人 はポロシャツ派ということでもある。

最初はうつ伏せで指圧は無くオイルエステから始まる。 シャワーの時間なども短縮しているから思っている以上にちゃんとリラックスできる。

あまり会話はなく無言でリラクゼーションを受けていたので、本当にリラクゼーション気分になって来た所で仰向けコール。

仰向けになると、「お客さんMですか?」と聞かれて、「そうだねー」と答えると「やった・・ワタシすっごくSなんです」といって、エロエロモードに。 !

「どんな事されたいですか?」 と、サービス精神旺盛になったけど、シャイなワタシは「うーん・・」と特に要望を伝えられずにいたが、いつの間にか硬くなっておりまして、ローションで即効発射してしまうという結果に!!

とにかくサービス精神が旺盛で、ソフトSMの要素もかなりあって意外でした! 

外さないお店として今後も君臨しそうですね。


Yシャツ姿でのマッサにハマりつつありんす

前回は素晴らしい巨NEW嬢でしたが、なんだかツンツンしていましたので、ちょっと緊張してしまいました
でも、今回はいけそうな気がする

新宿発「アロマグランデ」

脱衣やエステティシャンへのタッチはお断りしておりますぅ~

みたいな紙を読みながらアタマの中でERいシュミレーションをする

何度か新宿のアログラで遊んでいるので、電話をかけた瞬間に名前を呼ばれた

「雑誌にも載ってんのねー」
「ありがとうございます~今日は何分コースで~?」

みたいな流れから、いつの間にかうつぶせーナ

OPIの大きなN嬢の手のひらから伝わる心地良いマッサ

しなやかなお手手でリンパの流れをスムーズにしている

メッチャしっかりマッサされてる...

あぁ...

チャンスはワンチャンスのみ...

優しいタッチと強めの手技を使い分け、リズミカルなマッサが続く

「お力加減はいかがですかぁ~?」

やはり、上手いマッサ...

パウダーを上半身にまぶし、10本の指先を使って、B地区やワキバーラーなどを攻めてくる

ジョジョに快感が高まってきたところで、化阪神のツボを集中的に刺激してくる

ワンワンスタイルからOK2まわりのツボを刺激し、イタズラにセメたてる

「スゴく硬くなってるよぉ」

指先と手のひらを巧みに使い、丁寧に時間をかけて元気麿をイジリイジリ

的確なマッサ

もしも僕が、ワンピースのルフィなら

「新快楽発見だー!」

とコブシを突き上げるところですが、残念ながら一般市民【区分:助平】なのでそのまま快楽の渦に身を任せていた

仰向けーナになり、僕の顔をジッと見つめ、ERチズム全開で上下運動する官能的なお手手は、しなやかに、そしてソフト&ハードに、焦らしながらセメてくる

異常な程の気持ち良さに、どさくさに紛れその大きなOPIに触れようとしましたが、絶頂を迎えた僕の元気麿が限界点に達し、ゴムゴムのパンチのような勢いのある白濁の液体が大空に舞い上がるのでした

「スゴ~い」
「オッス!オラ快楽王になる!」

ルフィなんだか悟空なんだか訳のわからない言葉を発し、シャワーを浴びる

「お疲れ様でぇ~す」

そこにはすでにERいYシャツ姿はなく、着替えを終えた嬢がいた

「また呼んでね♪」

もしも僕が、海賊王なら...

快楽担当として一緒に大海原を冒険するのに...

また会えたら海賊船に誘おう

船なんて持ってないけど...

新宿発「アロマグランデ」でハッスルハッスル

新宿メンズエステ『リアン・クッチ』 美人で可愛くてスタイルがよくて色っぽくて控えめで癒しボイスで、しかもマッサがお上手でERいこのセラピちゃんは、エンゼルスの大谷も大阪トーインのNEO AKIRAも驚く八刀流




ケンダマンやスクリューキッドは完璧ではなかったのに、ネプチューンマンが登場した時は度肝を抜かれました

こんな完璧な超人がいるのかと

ビック・ザ・武道がネプチューンキングと知った時は、また度肝を抜かれました

さらに

N嬢が現れた時は、失禁と夢精の同時多発テロが起こりました

こんな完璧なセラピちゃんがいるのかと

今日はそんなお話であります



新宿「リアン・クッチ」



新宿三丁目駅からテクテク歩く

三丁目と聞くと

「イッチョメニッチョメ、ワオー! 」

を連想してしまう

若いコに言っても通じないだろう

オッサンたちは、この卑猥なギャグを見聞きして大人になったのだ

今、こんなギャグをやったらネットニュースのネタになるだけ

「ちょっとだけよぉ〜」も同様

世知辛い世の中だ

そんなこんなで案内され、見上げればそこに、誰でもわかりやすいTHE高級なマンソンがそびえ立っていた

天井が高っ!

美術館か?

美術館なんて中学生以来行ってないが

モナリザを飾っても違和感はない

おティンポをモロ出ししたダビデ像を置いても違和感はない

ぽかんと口を開けながら、ピンポンを押す

こんなセレブリティなマンソンから、どんなセラピちゃんが出てくるのやら

「こんばんわぁ」

Oh……

「ふふふ」

Oh……

「どうしましたぁ? 」

マジか

出た

「イチバーン! 」



パーフェクト超人N嬢

「タレントさん? 」

「いえいえ」

「モデルさん? 」

「いえいえ」

「イチバーン! 」



話し方
しぐさ
口の動き
瞳のキラキラ
それでいて艶っぽい伏し目

癒される

このまま抱きしめて、ドラえもんに時間を止めてもらいたい

90分20K
OP3K

なんだかんだ付けてしまうOP

期待に胸もコ・カーンも膨らみます

ずぶ濡れになったTシャツを脱ぎ、とっとと全ラーになる

アブラムシの汗を早く流したいし、早く綺麗なN嬢にマッサしてもらいたい

「ただいま」

「早いですねぇ」

「1分でも1秒でも、そばにいたいから」

「お蕎麦? 」

かわいい……

白のワンピでお話してくれる姿に清純さを感じる

しかしERERではないこの衣装から、カイオウの魔闘気のようにフェロモンがムンムンと溢れ出ている

このレヴェルになると、そう簡単に隠せないものなのだろう

「漏れてますよ」

「はい? 」

「ERフェロモン」

「あ、あはは」

うつぶせになり、ほぐしからのオーソドックススタート

全身にタオルをかけ、しっかり圧をかけてくれる

安心できるマッサにホッとし、ほぐしをしばらく堪能する

「上手だよ、Nちゃん」

「ありがとうございます」

癒しボイスを聞きながら、ふとを目を開けるとミラーマンの中のN嬢に出会える

僕に見られているとわかっているのか、いないのか

そこに映るN嬢は、白ワンピにまとわれ抑えられていたER魔闘気を、ムンムン出していたのだ

Oh…

S字に湾曲したラインと上を向いたOK2

獲物を狩るため、草むらに潜んでいる女豹のよう

こんな姿でマッサしマッサしてくれてたのか

感動すらおぼえる

僕はそんな女豹に狙われたエロエロ草食動物

とぼけた顔して、草を食べて放尿し脱糞している弱肉強食の弱側だ

「オラのこと、食べていいよ」

「はい? 」

それにしてもマッサが上手い

美人で可愛くてスタイルがよくて色っぽくて控えめで癒しボイスで、しかもマッサがお上手

ペルフェクトのパーフェクトだ

ほぐしを終え頭側にまわると、至近距離でフトモーモーを堪能させてくれる

軽いご挨拶程度のフィット感

その中でも肩と首をしっかりほぐしてくれる

「気持ちいいよ」

「ありがとうございまぁす」

そして腰の辺りに座ると、オーマーターの温もりを感じさせてくれた

ロデオボーイに乗っているような動きに、想像力を掻き立てられる

もしや、この動きは

サザエさんのオープニング曲での、たまの腰振りか?

気になる

ミラーマンで確認をする

Oh……

たまではなく

ここでも

女豹

「ネコ科! 」

「脚のマッサージに入りますねぇ」

ノブ風のツッコミをスルーされ、脚側に移動すると、慣れた手つきでフトモーモーを持ち上げ、男子の心を鷲掴みにする絡み脚

少し湿ったフトモーモーと心地よい重みの御御足に、柔らかいお手手が縦横無尽に動きまわる

肌と肌が吸いつき、離れるのを惜しんでいるよう

切なくて愛しくて

気持ちいい

背中に移ると、ボディフィット的耳元アタック

美人で可愛くてスタイルがよくて色っぽくて控えめで癒しボイスで、しかもマッサがお上手なN嬢の吐息を感じられる

僕の耳が餃子になる

耳たぶが大黒様のようになる

三半規管がFBKして、脳ミソにこう伝える

「ギターは生き物、食べ物はメロディ」

「でわぁ、仰向けでぇ」

0.2秒で反転すると、また美人で可愛くてスタイルがよくて色っぽくて控えめで癒しボイスで、しかもマッサがお上手なN嬢のお顔を拝見することができた

「圧倒的」

「ありがとうございまぁす」

仰向けーナになると、顔にタオルをかけられデコルテスリスリ

からの

ヘッドスライディング

からの

お約束OPIスタンプ

「いらさませー!」

思わず叫ぶ

タオルの上にOPI様がいらっしゃってくれたのだ

そりゃ叫ぶだろう

「いらさませー!」

「うふふ」

そこから、僕のアンヨで自由に遊んでくれた

オイルまみれになる化阪神タイガース

Aクラスに入れるかどうかのタイガースよりも、SSSクラスのN嬢にスリスリされている方がいい

僕のタイガースが常に口を開けて、ヨーダレーを垂らしている

六甲おろしのLPを大根おろしですりつけた歌麿様は、完全FBKのまま夢を見る

歌麿というソファーがN嬢に腰掛けられる

素晴らしか世界……

………

……


僕は常々ソファー選びにはその人間の品位がにじみ出るものだと確信している

ソファーというものは犯すことのできない確固としたひとつの世界なのだ

しかしこれは、良いソファーに座って育った人間にしかわからない

良い本を読んで育ったり、良い音楽を聴いて育ったりするのと同じだ

高い車にはたしかにそれだけの価値はあるのだろうが、それはただ高い車というだけのことである

金さえ払えば誰にだって買える

しかし良いソファーを買うには、それなりの見識と経験と哲学が必要なのだ

Oh…

F…

B…

K……

美人で

可愛くて

スタイルがよくて

色っぽくて

控えめで

癒しボイスで

しかもマッサがお上手で

ERい

素晴らしか……

ペルフェクト

………

……




高級マンソンを出て新宿の街をテクテク歩く

今日はどうしてもアキバへ行きたい

電車に乗り込みアキバ駅に降り立った僕は、ダッシュでTシャツ屋さんへ向かい、すでに閉店しているシャッターを叩いた

ガンガンガンガン

「とぅいまてぇーん! とぅいまてぇーん! 」

シャッターを開けた店主が迷惑そうな顔をしている

「なんすか? もう閉店すよ」

「Tシャツください! Tシャツください! 」

「なんの? 」

「イチバーン! の」






我々は、細長い軸の先端に脱脂綿を巻いたものを綿棒と呼ぶ
英名のcotton swabから取って「コットンスワブ」と言うこともあるようだ




コンコンとノックが鳴って、Mちゃんが部屋に入ってきた時、まさしくMちゃんだ!と感じました

MちゃんのなかのMちゃん
MちゃんオブMちゃん的な


めっちゃやすい~というので、週エスの60分12Kをチョイス

ホンワカとしたピュアな雰囲気

めっさ抱きしめたくなる系ですわ


ワーシャーしてる間にすっかりお着替えして用意万端で待っていてくれる

ブーラーがスケスケの白い大きめワイシャツを着ている姿は、エイエーンに大好物であることを確認

この遺伝子はきっと何百年、何千年と僕の子孫にまで受け継がれていものなのかもしれませんな

逆にいえば、きっと僕の父親やおじいちゃん、さらにはもーっと上のご先祖様までスケスケワイシャツ好きだったということか!?

そんな以前からワイシャツが存在していたかどうかはさておき
スケスケワイシャツ姿のオカンとか想像するのは
無しってことで!!


とかなんとかぼんやり考えてるうちにワンワンコール

たぁ~っぷ~りのネチャネチャローソンを0K2らへんに・・・

ヌールヌールしながら~の、お菊様をゆびでスーリスリ

「うぅぅ~~・・・」

器用に右手と左手を使い分け、ゆびでスリスーリしながら逆のお手手でお玉様をコロリーナ

「う、う~~・・・」

堪えきれずに声がでちゃう♪

「もうこんなにカチカチぃ~」

元気麿をニーギニギしてくれているMちゃんの声もだんだんEROくなってまいりました

「OK2もピックピクだよぉ~~」

ひきつづきお菊様をスーリスリ

脳ミソに正体不明のノイズが走ってるような摩訶不思議な感覚に襲われた

「ほらね~、入れちゃったぁ~」

ピンピンとMちゃんが指で弾いた

すると、僕の中の前ちゃんが刺激されて、放送を終了したテレビのような砂嵐が頭の中に吹き荒れた

「ほ~らぁ、入ってるよぉ~」
「あぁ~・・・」

イタズラっぽくお菊様を弄ぶMちゃん

「何が入っているのカナ~?」
「むふっ」

どうやらMちゃんのSっ気に火がついてしまったようで

「何が入ってるのぉ~?」
「うふ♪メンボーよ(ハート)」

とっくにカッチカチになっていた元気麿を更にスリスーリ


お菊様にメンボーを突っ込まれながら、ワンワンスタイルで大放出という我が家でも珍奇なる達し方は、おそらく何百、何千年というロングな歴史の中でも珍プレイと評されることでしょう

「い~っぱい出てよかったねぇ~」

ラブリーなお顔で優しいスマイルをくれたMちゃん

とたんにお名残惜しくなって、エロい身体をギュウウっとハグしてバイバイ、新宿のネオンの中へと紛れ込んだ


その晩、何やら寝苦しくなって目覚めると、枕元に御先祖様達がずら~り立ち並んでおりました

「おいらもオケツーナに綿棒突っ込まれて出したっけなぁ」

「おいらも」

「おいらも」

「おいらじゃ」

「おいらもじゃぁぁぁ・・・」



オススメの新宿 風俗エステ



新宿発 アロマグランデ

60分15000円+交通費1000円 ホテル代3500円

なるほど、「そういやー週エス見たって言ったのに通常料金だったなー」と思ったら90分以上で適用なのね。 

新宿発 アロマグランデは、出張とかで東京に来たビジネスマンさんが、昼なり夜なり空いた時間で自分へのご褒美として利用するのには最も最適なお店 なのではないでしょうか。 たまに北海道やら福岡やら大阪やらに出張にいきますが、こういうテッパン店を各所で知っておきたいですね。

そんな感想でした。

こういうレポはある程度嬢の名前が特定できる方がいいってのは承知の輔なのですが、最初にもらった会員カードを名刺みたいなものと何故か勘違いしていて名前はそこにあるだろうと思い、忘れてしまいました・・ 永作博美に似て可愛い子でした。

シャワーを浴びてホテルのパジャマみたいなのに着替えて後は嬢を待つのみ。

チャイムが鳴り、最初は私服だけど着替えるから大丈夫だ。

問診表みたいなのに、パウダーや前立腺マッサージはどうするのか?という項目があり、この辺でガチハードなのを希望すれば、結構ハードめなソフトSMが楽しめるそうだが(詳しくは一個前の記事を参照)、

私の場合は、「あくまでも普通ーーーのリラクゼーションとして可愛い子に着てもらっただけ。」という脳みそにしておき、最後に「え!?そ、そんなとこまで、い、いいの!?」というのを楽しみたいということで、その辺は一切不要と伝える。

嬢は大き目のYシャツ一枚で、胸元のボタンも3個くらい外れていて中身がチラリと見えるのが非常ーにそそる。 バランスとしてはもっとしゅっとした 格好をしてくれていた方が後半楽しめると思うのだが、多数決を取ったら9-1でYシャツ1枚派の方が多いんだろうな。 でもこれは、100人いたら10人 はポロシャツ派ということでもある。

最初はうつ伏せで指圧は無くオイルエステから始まる。 シャワーの時間なども短縮しているから思っている以上にちゃんとリラックスできる。

あまり会話はなく無言でリラクゼーションを受けていたので、本当にリラクゼーション気分になって来た所で仰向けコール。

仰向けになると、「お客さんMですか?」と聞かれて、「そうだねー」と答えると「やった・・ワタシすっごくSなんです」といって、エロエロモードに。 !

「どんな事されたいですか?」 と、サービス精神旺盛になったけど、シャイなワタシは「うーん・・」と特に要望を伝えられずにいたが、いつの間にか硬くなっておりまして、ローションで即効発射してしまうという結果に!!

とにかくサービス精神が旺盛で、ソフトSMの要素もかなりあって意外でした! 

外さないお店として今後も君臨しそうですね。

新宿 アロマグランデ




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