メンズエステ体験談 エスレポ 美人セラピストとの出会いブログ

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カテゴリ: 横浜・新横浜・関内

こんばんは。

板東英二と言えば、ゆで卵でお馴染みですが実は昔はプロ野球のピッチャーだったとい
う事実。

最近では一日6個ゆで卵を食べることもあるらしい。

関内「ロイズアシュレイ」

阪東橋から徒歩4分程度、バンドウ繋がりのお店にしました。

事前にお店に電話して受付の場所を確認。

週エス見せてアロマバリューセット70分15Kが12Kに。

「今ならこの娘がご案内可能ですよ~、エステの経験があるのでマッサージうまいです
し」

おすすめのM嬢のスリーサイズを確認し、この嬢に決定。

待合室でカルテを書く。
お好みの強さや念入りにマッサージしてもらいたい箇所を書く。

まあ、ムスコさんを入念にマッサしてもらいたいのは言うまでもない。

しばし待つと案内のお兄さんがホテルの場所を教えてくれます。

あの「天真爛漫」と書いてあるお店の隣のビジネスホテルです。

「天真爛漫」、そんな娘がくることを期待♪

ホテル代を払ってお店に電話、しばらくするとインターホンが鳴り、「Mで~す、よろ
しくお願いしま~す」

と、明るい嬢が到着。
上着を脱ぐと写真通りの黒い制服。
これから不真面目な行為をするのにこの真面目な衣装がそそります。

BGMやベッドの準備が終わり、お茶を一杯頂く。

南アフリカのお茶とかで、ある意味刺激的な味のお茶。

そうこうしていると、嬢が私の服を脱がせて自分も服を脱ぎ始める。

本日のオプション、「オールヌード」を披露。

ああ、いい。。
やはり裸の付き合いというのは重要ですw
少し褐色な肌に形のいい乳首がピンとそびえております。

そのOPIを触りたい衝動に駆られる。

裸のままシャワー室へGO。私のイチモツを洗ってもらうと、おっ立ちだつムスコはん

おっと、まだまだ焦るでない。

気持ちを鎮め、シャワーが終わりマッサージ開始。

うつぶせの状態で下半身からのオイルマッサ。
さすがに元エスティシャンということで力加減がいい。

マッサが膝の裏にさしかかると、「ここゴミ箱って言うんですよ。マッサージすると老
廃物がここに溜まるのでゴミ箱って呼んでます」

すごい名前ですね、ちなみに私はゴミ人間。。人間ポリバケツとでも言いましょう。

嬢の本格的なマッサージは上半身へと移行。
裸の嬢を見られないのが残念。

上半身が終わるとお待ちかねの仰向けコール。

OPI丸出しの嬢が下半身をマッサージしていきます。

時折、マッサージ中に嬢の乳首に足が触れる。

「もっと、激しくマッサして!」と心の中で懇願。

乳首に当たる足に連動してムスコさんがだいぶ大きくなる。

「まだだ、慌てるでない」

冷静を装うが意に反して大きくなるムスコさん。

上半身で腕の施術に移っても乳首に触れる。
自分の意志で触れないのが唯一の心残りだ。

一通り仰向けが終わると、「これで普通のマッサージは終わり。次はちょっとくすぐっ
たいのですよ♪」とお待ちかねの時間。

タマタマや内股、乳首を優しく撫で刺激してくる嬢。

ピクピクと動き出すムスコさんに「あ、ちゃんと反応してくれてますね♪」とさきっち
ょをいじる嬢。

第一チンポスープ抽出。

辛抱たまらんくなってきたわ。。

ちょっと恥ずかしいカッコしてもらいますよ、と足を開きタマタマをチロチロと嘗めだ
す嬢。

フルパワーになったムスコさんを握る嬢に「あふっ」

いやらしい手つきで撫で始めます。

激しくシゴシゴしだす嬢に耐えきれなくなったムスコさんが思わず、、

どっかーん!!

噴火いたしましたw

噴火した後の虚無を乗り越え、一緒にシャワーしてムスコさんを清める。

着替えを済ませ、楽しかった時間をしばし振り返る。

名残惜しい。。

部屋を出て帰ると最後に「お気をつけて♪」と一言。

楽しかった時間の思いに耽り、反対方面の電車に乗りそうになり我にかえるのでありま
した。

関内「ロイズアシュレイ」


わーい!
と男なら誰だって心が弾むワケですが
それが横浜あたりのちょっとシャレた感じの
海風なんかにさらされると
オシャレな街の雰囲気も相まってふだん以上に期待が高まってしまう僕
すでにこの段階でやや硬くなってます……
 
そして現れたセラピストさんは
マジか!というくらいのクールビューティ
しかもスレンダーなのにかなりボイ~ンな奇跡のドエロ体型!
下着なんか黒を基調としたセクシー系ときたモンですから
マッサージが始まる頃にはあと二段階くらい硬さを増していました
 
独特のソフトなリンパマッサージを織り交ぜながら
全身の隅々まで
ここか、こっちか、てな具合に刺激されていると
やっぱりギンギン度が違いますね
 
0:38~
オイルなんか増やされた日にゃ120%です
体のアチコチが感じるようになるから
回春って不思議ですな~
 
1:24~
そしていよいよ中心部へと迫ってきます
ゆっくり迫ってきて~ニギッ!
はうっ!
………………
いつもより硬度と感度を増した僕が
いつもより早くフィニッシュを迎えてしまったのは
言うまでもありませんかね……




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けっこう横浜には通っちゃってるかも

と言ってもキヨシに会うためスタジアム通いをしているわけではないのだけど...

 なんだか横浜の女の子って東京よりも洗練されてて、ホンモノの都会っぽさを感じるんですが...

僕だけ?

もともと人妻好きでおなじみの僕

「人妻」という単語の香しい音の響きに魅了されたのは、今より500倍セー欲でギラギラしていた高校生の頃

でも、千葉の港町で見かける奥様たちは僕の頭で考える「人妻」とは何かがチガーウ

荒波に果敢に立ちむっていくたくましいオバハーンしかいない

それが場所を横浜に移しただけで素敵な人妻さんがウヨウヨ


高校生時代のような激しいトキメキがヨミガエル~~~

同じ港町といっても、かなりの違いを感じます




お電話で受付までをナビゲートしていただくと和風の建物が


割引料金の60分10K+トップレーーース1Kをお支払い

「女の子の用意がととのいました」

表にでてみると、いかにも肌触りのよさげなセレブっぽいシルクらしき花柄ワンピ姿のT嬢が、お淑やか~かに控えておられました

「こんばんわ~」

岡江◯美子っぽいお顔立ちでもっとERめだけど上品なセレブ系の奥様がするするる~と手をとって、いま目の前にあるラブホーへと僕を誘っているのですー


「歳上女性がお好きなの~?」
「そ、そう」
「うふふぅ、なんだか悪いわぁ~」

EROフェロモンをムンムン漂わせながら、何やら僕のズボンの上から珍宝様をやさしくサワサワ

「あら~ん、元気になってきたわよぉ~」

あろうことかすでに半BKのままホーテル代をお支払いして、ERベーターに乗り込んだ瞬間、フェロモンマダム子さんはまたまた珍宝様をナゾナーゾ

「もうカチンカチンね...」
「すぐにイイことしてあげちゃうわよぉ...」


部屋に入ったとたんテキパキとお風呂の準備をし始めた

湯舟にお湯のたまる音を聴きつつ、フェロモン子さんはソファの僕の横に座って、そうっとベルトを緩めてくる

チーと僕のズボンのファスナーおろすと、半BKの珍宝様がむくむくお目覚めのご様子で

「ちょこっと大きくなってるねぇ~♪」

ER~くウルんだ瞳でミツメながらも、フェロモン子さんの指先はパンツの中にある珍宝様をモニュモニュと探していて

ふいにニギニギされた珍宝様はフンガーと一気に硬さを増して、この横浜の人妻様にERO心をワシ掴みにされまくり

ワーシャールームに場所を移すと、「壁に手をついてぇ」と艶っぽく言われた

アーワアワ状態の僕のOK2をツゥーっとなぞり、そのまま背後から絶賛FBK中の元気麿を手で包みこんでキター

根っこから先っぽへ...

先っぽからコーガーンへ...

まさしくプロのテクニックをちびちび小出しにして、巧みに僕のコーフン度をアップさせてくれる
永遠とも思える不思議な感覚だ...


ベッドに移ってからも、FBK状態の僕にワンワンスタイルを要求したかと思うと絶え間なくカラダ中をお手手のソフトな感触が這いずり回る

指から腕に向かって、肩から脇腹へと...

足の指からふくらはぎ、さらには太ももへ...

僕の中のありとあらゆる欲望が僕の一点に集まってきた


さらにヒートアップしたフェロモン子さんは卑猥な言葉で僕を責めながら僕を益々コーフンさせる

ベッドを汚す卑猥な液体が数滴

異様なまでに赤く染まった先端から、いまにも張り裂けそうな僕の欲情

仰向けになったとたん、僕の視界にフェロモン子さんの美麗な乳房が飛び込んできた

艶やかすぎる乳房をユサユサしながら僕のB地区をナメナメして、僕の横に寄り添ってきたかと思うと、もはや暴発寸前のモンスターと化した元気麿をニギニギ

「い~っぱい出したいのかなぁ~?」

とからかいながらも手は休めずに、白い手を上下に動かし徐々に加速する


「.........」


10代のときに観たAVみたいな世界...

やはり横浜の人妻様はひと味もふた味もチガーウ

日常ではありえない竜宮城的時空間

「いっぱい出せたわねぇ...」
そういって優しく微笑する人妻様の唇を思い出すだけで、今にも元気麿がフッカツしてしまいそうだ...

毎日暑い日が続いていますね・・・
そんな時は気持ちい事がしたくなるもの・・・

あみちゃん(27)

こちらのお店を攻めた翌朝の僕は確実に
顔がニヤケてしまっていたことでしょう

正直、今まで新宿系のこういうお店は未体験で
実際どーなんだろうって疑問符を掲げていたワケですが

いざ勃◯障害になったら絶対後悔するってことで
世も更けてから夢遊病のように本厚木へと~
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セラピア
みなさん、去る10月9日はなんの日かご存じでしょうか?
 
欲望のままに答えればきっと正解できるはず
そう、我らが熟女の日ですね
 
答えが分かったところでさっそく横浜の友人と飲みに行きました
始発まで飲んで、それから東京行きの電車に乗ろうと思ったのですが
 
僕の意思とは反対に身体がなぜか関内駅を目指し始めていたのです
 
まさにさっきのクイズの賜物でしょうか
10月9日が熟女の日だと知ったからには、
抗うわけにはいきません
 
今日は身体の言うなりになることにして、気づけば受付にいました
関内「セラピア」 
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