本日はごぶさた気味のニポーリです

おひっこし以前はほぼ毎日通っていた駅であったわけですが...


みなれた改札をくぐり抜け階段を降りると

迷い無くレンタルルームへと直行しました


鶯谷発「ミントハウス」


ニポーリのレンタルルームの2階に上がったのはこれが初めて

なにやら手作りっぽい雰囲気の建物でやはり階段もギシギシと...

そこへムチッとグラマラスボディのA嬢がご登場～

60分13K

「わたしきょうが初出勤なんですぅー」

フムフム
「イロイロ教えてほしいなぁー」

ナールホド

これって意外にラッキーかも...
ここぞとばかりにERER先生になって、あんなことやこんなことを教えちゃえってか

そうと分かればそっこーの全ラー、ワーシャーも二人で浴びちゃうよ

珍宝様をムギュムギュ洗う初々しい手つきがも何だかERい

「もうおっきくなっちゃったぁー」
「ウッホッホー」

ええいっと腰をフリフリ、ギンギンオーラを醸し出してみた

「ここナメたらうれしいですかぁ？」
「ウホッ」

うっ...

おっ...

思いがけない急展開でワーシャールームでのFーラーが堪らない

ベッドでうつぶせーナになるも、珍宝様が興奮しすぎでできないよー

ってことで仰向けーナのFーラーでジュッポンポン

「きもちいいですかぁ？」
「ウホホ」

「ホントにきもちいいですかぁ？」
「ウホホーイ...」

「きもちいぃ？きもちいぃ？」
「ウッホ...」

「ウウッ...ホッ...」



「それじゃあマッサージしまぁ～す」

ふぅ...

これぞココロのゆとり...

興奮さめやらぬ中でのマッサ
ジョジョにこみあげる欲ボーをじわじわ放出するのも良いですが、まさしく電光石火の欲ボー炸裂感もオツなもの
「まえは巣鴨にいたんですぅー」

ナヌ！

ならば、それならば！
もっとセメセメでいくべきであった

やはりニポーリは猛獣系が似合う街...


ハリボテちっくなレンタルルームを出るとすでにニポーリは夜の顔

ちょっとだけ懐かしくもあるニポーリの夜空を見上げる

精子の数ほどの星は、東京では夢のまたユメ...

とかなんとかひとりごちつつ、ニポーリの闇へと消えてった